ゆかたの着付け
メールのアイコン(ピンク)
 

安心価格販売しています
お買い求めの時、下欄の価格の目安をご参考にして下さい。
振袖
 袖丈の長い振袖は、未婚女性の第一礼装です。若いうちは、はっきりとした鮮やかな色を、20代後半なら、柄が小ぶりで、より落ち着いた色を。\250,000〜\500,000
留袖
 黒留袖は、慶事のための、既婚女性の第一礼装です。式服なので、新郎新婦の母、仲人夫人の他に、おば、既婚の姉などの親族が、結婚式に参列する時に着用します。\150,000〜\500,000
夏冬喪服セット
 喪服には、羽二重(はぶたえ)か縮緬(ちりめん)に染抜き五つ紋を付けた黒無地を用います。 通夜や葬儀、告別式の喪主、親族は着物から帯、小物にいたるまで黒で統一した第一礼装を着用。\198,000〜\280,000
色無地
 単色の染めの着物を色無地といいます。 紋を五つにすると礼装に、三つにすると準礼装に、一つ紋なら略式になります。加賀紋などのしゃれ紋を付ければ更に、略式になります。\68,000〜\128,000
附下・訪問着
 留袖に次いでフォーマルな着物です。色の地に、肩、袖、裾(すそ)に絵羽模様が入った着物です。結婚披露宴へのお呼ばれや、パーティ、お見合いや結納などに向きます。\98,000〜\280,000
初着
 安産を神様に感謝し、赤ちゃんの健やかな成長を祈願して、氏神様にお参りします。神様からの授かりものの赤ちゃんを大切に育てます、という誓いの意味もありました。\38,000〜\98,000
女児三つ身晴着セット(2才〜4才)
 七五三祝いの本来の意味は、神仏にお子様の健やかな成長を感謝し、今後のご加護をお願いすることでした。 可愛い3才女児のお祝いは、置きの祝いと呼びます。\20,000〜\80,000
男児晴着セット(2才〜8才)
 七五三のお祝いは、徳川時代に始まったと言われています。可愛い3才男児のお祝いは、髪置きの祝いと呼びます。凛々しい5才男児のお祝いは、袴着の祝いと呼びます。\80,000〜\180,000
女児四つ身晴着セット(5才〜10才)
 華やかな7才女児のお祝いは、帯直しの祝いと呼びます。 昔は着物に付いている付けひもをはずして、帯を結べるように成長したことを祝いました。\80,000〜\230,000
 着物が人を惹きつける理由 | 振袖選びには色が持つ効果も考えよう | 着物レンタルのメリット | 七五三のお祝いをするのはなぜ? | 健康や美容に良い影響となる着物
卒業式に女性が袴を着るようになった理由 | 振袖に描かれている柄にも意味がある | 着物の帯の種類について | 福徳と知恵を授かる十三参り | 季節に合わせた着物の選び方

大阪、平野区の着物・振袖レンタルなら【さがの呉服店】

大阪、平野区着物振袖レンタル販売なら【さがの呉服店】へ。七五三や成人式、卒業式や結婚式など、着物・振袖のレンタル・販売なら当店をご利用ください。
卒業式の袴セットや七五三セット、振袖セットなど、サイズも種類も豊富に取り揃えております。店舗でも様々な種類の着物を販売しており、和装バッグや肌じゅばん等の小物は通販でもご購入頂けます。
また、大阪市平野区内にて出張着付けも行っております。ご予約含めお気軽にお問い合わせくださ
い。